こんばんわ。初めてのカキコです。「彼岸都市」発売から３日経ちましたが、見つからないんです〜(T_T)。ウチの近所は何故かローソンが乱立していて、セブンイレブンは３軒しかない・・・(T_T)。悲しい・・・。
「Ｑ」まではパソ持ってなくて、本屋に行った時に、こう吸い寄せられる様に（笑）見つけて買っていたのですが、好きなモノを見つける本能か何かが、退化しちゃったんですかね・・・。
あ、怖い話、あります。前勤めていた会社にいた、有名なオバケ（？）。その名も「すいませんオバケ」（笑）。販売業の某緑の手のマークの会社の、ある店の、あるレジにだけ出るんですけど、レジにいる店員の中、たった一人にしか聞こえない「すいませ〜ん。」の声。お客様だと思って「はい！」と返事をして顔を上げると誰もいない。他の店員も聞いていない。すぐ隣に立っている店員も聞いてない。そうして騙された人は「・・・すいませんオバケだよ。ちっ。」って言って何事もなかった様に仕事を続けるんです。オバケと言うより、タヌキかムジナみたい・・・。ある日、先輩社員（女性）に声を掛けた「すいませんオバケ」ちゃん、「仕事の邪魔すんじゃないわよ！」って叱られちゃって（笑）暫く出てきませんでした（笑）。今でもいるのかなあ？
明日も頑張って探します。では。

[282] 臭いもの

投稿者：日野光里

投稿日：2000年07月10日 (月) 01時11分20秒

新耳袋５巻のカバー裏写真は匂いのする写真でしたね。
で、思い出したとてもくだらないネタなんですが一つ。
一年を過ごした大学の寮生活、思い出と言って一番に来るのがこの臭いに関すること。
季節ははっきり覚えていないんだけど夕暮れの少しオレンジがかった空の頃。
ひどい臭いが風の流れてやってきた事があった。
寮中の人間がそれに気づき顔を顰める。
生ゴミとかビニールを燃やす臭いとも違う。
今まで嗅いだ事のないような異臭だったのだ。
その時，誰かが言った。
「これ、人を燃やす臭いやん」
なんで、その人が人の燃える臭いを知っていたかは知らないが，
妙に納得できる説明だった。
その異臭は夜には消えた。
今でも少し本当に誰かが殺人を隠すために人を燃やしてたりしてえ、と
考えたりする。

オフ会。行きたいよおお。
ということで資金作りのために骸骨のＵＲＬで飛べるじゃむじゃむネットの「Ｇｏｏと小説」
心の旅のとこにある「ノラ猫になりたい」に投票してくれえ。

北信越近辺に住む者です。「超こわ」探してセブレブ寄ったら、「平成１２年度北信越・岐阜怨
念地図 新潟、長野、富山、石川、岐阜」と言う本を見つけました。
発売元 ＧＨＭ研究社
販売元 株式会社 コア・アソシエイツ
内容は、こちらの地域としては、もう使い古された場所アンドお前何言ってんだよ！的な場所を
交互掲載する退屈な本でした。
皆様の地域でもこのような本出ているのでしょうか？
それにしても「超恐」いつになったら本屋に並んでくれるの？

彼岸都市，読み終えました。今回は・・濃いですねえ，いつもお出かけ中は読みかけの本
を，ジーンズの後ろポケットにつっこんでおくんですが，彼岸都市に関しては祟られそう
でそれができなかった(^_^;)おもわず，バックを持ち歩いちまいましたよ。
読み終わったあとも，あまり身近には置いておきたくないというか・・
かなり，禍禍しいですねえ(^_^;)
しかし，これが賛辞になってしまう超怖って・・
加藤さん平山さんお疲れ様でした。

[316] これって不思議？

投稿者：日野光里

投稿日：2000年07月20日 (木) 19時11分33秒

長い事そういうこともあるもんさと思っていたんだけど
怖い話を読んでてもしかして不思議なのか？　ということがある。
大学の時に住んでた男の幽霊が出るというアパート、
留守電に出た以外に電話に関する不思議がも一つ。
ある日，電話が鳴ったので取ると音楽が流れてくる。
それが当時ケンカしてた彼氏のバイトしてるゲーセンの
ＵＦＯキャッチャーの音楽だった。
きっと彼が電話してきたのだろうと黙ってまつ私。
しかししばらくして出たのは友達のフキちゃん。
「急に保留音が鳴り出すから怖かった」
と電話を取ったそうだ。
わたしとフキちゃんちはまったくちがうアパート。
とりあえず電話にはこういうこともあるのだろうと納得した。
とりあえず保留音が同じなのはフキチャンとこだけだったがね。
その彼とは復縁するまでにこのあと四年を要する今の旦那だ。

どくろのＨＰの参加型企画怖い話にショートショート発表中。

今、別の仕事で何かお花畑のようなものが見えているので詳しくは後ほど
お知らせしますが(^^;)、近々重大な発表をさせていただくことになるやも。
話題としては「ほほう？」という話と、「ほー」という話です(笑)
またまた「超」怖い話読者の方々のご協力を仰ぐことになるかもしれません。
たすけてー。

というわけで、まずは加藤のお花畑からの帰還をお祈りいただきたいか、と(^^;)

読了いたしました。相変わらずのレベルの高さに大満足。どころか、だんだんエスカレ-トして
いるような・・・。ありがとうございました。でも、何でコンビ二にしかはいらないの？
いっそ、「新・･袋」みたいに出版社をかえて、今までのぶんもすべて再販してもらうというの
はいかがでしょう。冗談抜きで。
ところで私は熊本出身で、今も妹は熊本にいるのですが、マクドナルドのことを大阪ではマクド
というと教えたら爆笑されました。でも、熊本ではケンタッキ−のことをケンチキというそうで
今度はこっちがふいてしまいました。ちなみにセブン・・は、大阪では少ないのであまり略して
いるのをきいたことないですが、ファミリ-マ-トのことはファミマといいます。

　今日本屋さんに行ったら、三冊たのんだのに一冊しか来てませんでしたよ。
なんでも発行部数が少ない為、入荷されなかったそうですよ。
残り三冊はいつになるか、わかんないそーですよ。
ツイてないぞい＞わし

１７日に探し回って見つからず、さらに夜になってダンナに頼んで車で遠くのセブン･イレブン
を５軒まわったけどこれもだめ。どうしてもついでになんか読みたくて、「さたなきあ」さんの
「マジで超怖い話」（見事なパクリ）と、「三浦竜」さんの「怨霊の棲む山」という本を買って
しまった。どちらもボチボチ。くたびれて戻り、伝言版を見たら１９日だって。エ-ン、なんで-
、がっかり。で、もしかしたらと思ったけど、また、はずれは嫌なので今日買いに行きました。
ありました。でもね、８巻と９巻のときはちゃんと編集部で教えてもらった、６月２１日ぴった
りに、本屋さんでみつけたのに、なんで今回はこうなっちゃったのでしょう。特に大阪はセブ
ン・イレブンが少ないので苦労します。
ま、苦労しただけ、喜びもひとしお。コ-ヒ-を用意して今から読みます。至福の時間。では、感
想はのちほど。平山さん、加藤さん、ありがとうございます。

はじめまして、神吉と申します。先日愚弟に聞いた彼いわく｢怖い」話・・・　弟の友人Ａ君
は、父親とある山に登った際、「オバＱ」を見たそうです。それは小型で、ともすればムーミン
に出てくる「ニョロ」・・・その余りに非現実的な存在に恐れおののいた父親は、すぐさま
下山し、近くの交番に通報したとのこと。・・・愚弟が語ったのはそこまでですが、父親はどの
ようにして「オバＱ」との遭遇を交番で語ったのでしょうか。そして居合わせた警官の対応
は！？想像しただけで動悸が激しくなる今日この頃・・・『彼岸都市』、まだ見つかりませ
ん・・・